双六小屋 [山登り]
8月14日朝5時45分、新穂高温泉の駐車場を出発して双六小屋を目指します。
急遽日程が5日から2日に短縮されたため、
家から準備していった食料をほとんど車に置いての出発です。
なんと言っても、ここから小池新道登山口までが長い!
1時間40分、舗装と砂利道のダラダラとした登りを歩きます。
天気も快晴というわけではなく、どんどん雲が上がってきました。
7時間歩いて遠くに双六小屋のテント場が見えた時は「やっと着いたーーーー」
「今日は鷲羽岳が少し見えるーーーー」の言葉しか出ませんでした。
テントを張って、夕ご飯は小屋でかた焼きそばをいただきました。
と、そこまでは良かったのですが…
テントに戻ったら凄い雨、夕立です。
雨水がゴーゴーと流れてます。もう少しで浸水するのじゃないかと不安でした。
雨は降ったり止んだりの繰り返しでしたが、浸水もせずに無事に夜を迎えられました。
(つづく)
急遽日程が5日から2日に短縮されたため、
家から準備していった食料をほとんど車に置いての出発です。
なんと言っても、ここから小池新道登山口までが長い!
1時間40分、舗装と砂利道のダラダラとした登りを歩きます。
天気も快晴というわけではなく、どんどん雲が上がってきました。
7時間歩いて遠くに双六小屋のテント場が見えた時は「やっと着いたーーーー」
「今日は鷲羽岳が少し見えるーーーー」の言葉しか出ませんでした。
テントを張って、夕ご飯は小屋でかた焼きそばをいただきました。
と、そこまでは良かったのですが…
テントに戻ったら凄い雨、夕立です。
雨水がゴーゴーと流れてます。もう少しで浸水するのじゃないかと不安でした。
雨は降ったり止んだりの繰り返しでしたが、浸水もせずに無事に夜を迎えられました。
(つづく)
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