和裁教室 [着物]
昨日は、2022年最後の和裁教室でした。
月2回なので年間24回しかお稽古の日はありませんが、もっと行ってる気がします。
みんなでおしゃべりしながらのお稽古ですので、
多くの枚数の着物を仕立て上げることはできませんが楽しいから良しです。
趣味ですからねーーーーー。
寒かったのでウールの着物にしましたが、紬の方がずっと暖かい事に気付きました。
ウールは単、紬は袷ですから当然ですね。
クリスマスシーズンなので帯留は柊です(╹◡╹)
月2回なので年間24回しかお稽古の日はありませんが、もっと行ってる気がします。
みんなでおしゃべりしながらのお稽古ですので、
多くの枚数の着物を仕立て上げることはできませんが楽しいから良しです。
趣味ですからねーーーーー。
寒かったのでウールの着物にしましたが、紬の方がずっと暖かい事に気付きました。
ウールは単、紬は袷ですから当然ですね。
クリスマスシーズンなので帯留は柊です(╹◡╹)
今日の着物 [着物]
今日は和裁教室でしたので、着物でお出かけしました。
着物は大島紬です。
『織の着物に染めの帯』というくらいなので染め帯にしました。
縮緬の帯揚げと菊模様の帯留も、秋をイメージして!
和服は季節を表現できるので良いですよねーーーーーーー(╹◡╹)
着物は大島紬です。
『織の着物に染めの帯』というくらいなので染め帯にしました。
縮緬の帯揚げと菊模様の帯留も、秋をイメージして!
和服は季節を表現できるので良いですよねーーーーーーー(╹◡╹)
和裁のお稽古 [着物]
今日は和裁のお稽古でした。
今回から新しいものに取り掛かりました。
『着尺』で長羽織を縫います。
着尺というのは、普通の着物を縫うための反物です。
羽織は本来『羽尺』というものを使いますが、これだと丈が短いものしか縫えません。
最近の羽織は丈が長いのが流行りなので、着尺を使うというわけです。
洋裁のように必要な長さをカットしてもらう事が出来ません。
着尺と羽尺の反物で販売されていて、反物の生地幅と長さが決まっています。
昔の人が考えた和裁って、本当にすごいなぁと感心させられる事がいっぱいです。
いつ出来上がるかわかりませんが…頑張って仕立てたいと思います(╹◡╹)
今回から新しいものに取り掛かりました。
『着尺』で長羽織を縫います。
着尺というのは、普通の着物を縫うための反物です。
羽織は本来『羽尺』というものを使いますが、これだと丈が短いものしか縫えません。
最近の羽織は丈が長いのが流行りなので、着尺を使うというわけです。
洋裁のように必要な長さをカットしてもらう事が出来ません。
着尺と羽尺の反物で販売されていて、反物の生地幅と長さが決まっています。
昔の人が考えた和裁って、本当にすごいなぁと感心させられる事がいっぱいです。
いつ出来上がるかわかりませんが…頑張って仕立てたいと思います(╹◡╹)
久しぶりの着物 [着物]
涼しくなってきたので、そろそろ着物の季節です。
今日は和裁のお稽古でしたので、着物で出かけました。
10月なので袷の着物なのですが、まだちょっと暑いかなぁと思い
デニムの着物にしました。
帯締めはお友達作の三分紐、帯留は陶器の雀柄です。
デニムが普段着なので、どこでも見かける雀にしました。
着物を着ると背筋がシャキッとする感じで、好きです(╹◡╹)
今日は和裁のお稽古でしたので、着物で出かけました。
10月なので袷の着物なのですが、まだちょっと暑いかなぁと思い
デニムの着物にしました。
帯締めはお友達作の三分紐、帯留は陶器の雀柄です。
デニムが普段着なので、どこでも見かける雀にしました。
着物を着ると背筋がシャキッとする感じで、好きです(╹◡╹)
今日の着物 [着物]
今日から6月です。
着物も衣替えで、6月は単になります。
遠州木綿の着物に名古屋帯、帯締めはスッキリと白、
バラの季節に合わせて帯留は白いバラです。
木綿の着物は洗濯機でザブザブ洗えるので、汗をかいても大丈夫!
単でもやっぱり暑いですねーーーー(^人^)
着物も衣替えで、6月は単になります。
遠州木綿の着物に名古屋帯、帯締めはスッキリと白、
バラの季節に合わせて帯留は白いバラです。
木綿の着物は洗濯機でザブザブ洗えるので、汗をかいても大丈夫!
単でもやっぱり暑いですねーーーー(^人^)
胴抜きの着物 [着物]
水曜日の和裁教室へ行った時の着物です。
紬とスワトウ刺繍の名古屋帯、ふくろうの帯留。
着物がちょっと若々しい色合いなので、
帯締めと帯揚げを落ち着いた色にしてみました。
着物の暦は6月から単(ひとえ)ですが、まだ5月なので袷(あわせ)です。
この季節の袷は暑いのです。
そこで『胴抜き』という着物があります。多分、正式ではないと思います。
呉服屋さんとかでは誂えてもらえないかと…。
胴部分に裏を付けないから、胴抜きと言います。
他は袷と一緒なので、見た感じは袷を着ているのと同じに見えます。
でも、上半身部分が1枚布がないので若干涼しいというわけです。
袷を縫うよりもずっと楽なので、紬とかはこの仕立て方にしています。
まぁ、自分で縫うからできる事ですよねーーーーーー(^∇^)
紬とスワトウ刺繍の名古屋帯、ふくろうの帯留。
着物がちょっと若々しい色合いなので、
帯締めと帯揚げを落ち着いた色にしてみました。
着物の暦は6月から単(ひとえ)ですが、まだ5月なので袷(あわせ)です。
この季節の袷は暑いのです。
そこで『胴抜き』という着物があります。多分、正式ではないと思います。
呉服屋さんとかでは誂えてもらえないかと…。
胴部分に裏を付けないから、胴抜きと言います。
他は袷と一緒なので、見た感じは袷を着ているのと同じに見えます。
でも、上半身部分が1枚布がないので若干涼しいというわけです。
袷を縫うよりもずっと楽なので、紬とかはこの仕立て方にしています。
まぁ、自分で縫うからできる事ですよねーーーーーー(^∇^)
今日の着物 [着物]
今日は和裁教室の日、
雨が降りそうでしたが着物で行きました。
薄い藤色の結城紬、昨年の夏に縫った作り帯、友達が組んでくれた帯締め、
帯締めと色を合わせた帯揚げ、陶器の帯留です。
教室は畳なので、着物の後ろが皺になるのがねーーーーーー。
仕方ないですけど(`・∀・´)
雨が降りそうでしたが着物で行きました。
薄い藤色の結城紬、昨年の夏に縫った作り帯、友達が組んでくれた帯締め、
帯締めと色を合わせた帯揚げ、陶器の帯留です。
教室は畳なので、着物の後ろが皺になるのがねーーーーーー。
仕方ないですけど(`・∀・´)
今日の着物 [着物]
今日は和裁教室の日、
自分で誂えた着物と帯で出かけましたよ。
相変わらず地味な紬です。
黒っぽいので春らしくないですが…帯は明るく♪
帯留もピンク系の色味ですが、帯の色と被ってしまったので
あまり良い組み合わせではありませんでした。
もっと濃い色の帯締めと帯留が良かったのかも…ですね(=^▽^)σ
自分で誂えた着物と帯で出かけましたよ。
相変わらず地味な紬です。
黒っぽいので春らしくないですが…帯は明るく♪
帯留もピンク系の色味ですが、帯の色と被ってしまったので
あまり良い組み合わせではありませんでした。
もっと濃い色の帯締めと帯留が良かったのかも…ですね(=^▽^)σ