薪キャリーバッグ

薪を運ぶバッグを作りました。

薪は思っていたよりも重く、抱えて運びにくいです。
なので、肩から下げられるバッグが必要かと…。

ショルダーの長さは自由に調節出来ますし、肩から下げた時に
補助的に手で支えられる持ち手も付けました。

かなり大きめで、薪２束くらい入りそうです。
そんな入れたら持てないかもーーーーーーーーー（＾∇＾）

ストーブバッグ

キャンプに、アラジンの石油ストーブを持って行くための
キャリーバッグを縫いました。

ネットのカタログ写真を見て、実際のストーブのサイズを測ったりして、
おおよそのデザインを決めて想像して作りました。

折りたためますし、クッション材も使わなくなった椅子用座布団のスポンジを
利用して作りました。

持ち手も上と下の2ヵ所に付いてます。

家庭用ミシンで帆布を縫うのに苦労したり、ファスナー付けに手間取ったりと
随分時間がかかりましたが…まぁこんなものでしょう（＾∇＾）

キャンプ用の椅子

キャンプ用の椅子が届きました。
オンウェーという日本のブランドで、グッドデザイン賞も受賞しているものです。

ずっと欠品で、再販になったところをすぐに予約して…
なんと贅沢にクッションカバーも買いました。

思ったより大きくてビックリ！
しまう所が無いーーーーーと悩んでます。

でも座り心地はサイコーです。高いだけあるわーーー（＾∇＾）

ふもとっぱらキャンプ場

金曜に一泊で富士山の麓、ふもとっぱらキャンプ場へ行って来ました。

目の前に富士山がでーーーーんと、凄い迫力です。
でも雪がないので、ちょっと富士山ぽくないですが…。

それはそれは、もうだだっ広い！の一言です。以前は東京農大の農場だったとか…。

途中、スーパーで夕御飯用の吉田うどんや富士宮焼きそばと野菜を、
朝霧高原道の駅で夜のお楽しみの地酒やチーズなど買い物をしてから行きました。

念願の焚き火もしました。

夕御飯は鍋に吉田のうどんを入れて。

寒かったけど、家で使っているアラジンの石油ストーブを持って行ったので
快適でした。湯たんぽも入れてぐっすり眠れましたよーーーー。

お餅も焼けるし、アラジンは大活躍！
まさかキャンプで使うとは思ってもみませんでした。

二日間とも天気が良くて、すっごく楽しかったです。
次はどこのキャンプ場へ行こうかしらねーーーーー(＾ｰ^)

初キャンプ

今日から一泊で初キャンプです。

週末は、どこも予約でいっぱいでした。
なので、オットに休暇を取って貰って平日の金曜日に行く事にしました。

山で泊まるのと違い、車で荷物が運べるのであれもこれもとすっごい量です。

山は自分で運ぶので、極力少ない荷物で軽くしないといけないのですが、
オートキャンプは重さなど気にしなくていいから気楽です。

さあ、これからプリウスに荷物を積んで出発でーーーーす(=^▽^)σ

サーカスTC

テントを買っちゃいました、サーカスTC！
焚き火に強いテンマクデザインのものです。

焚火屋さんへ行った時に、自分たちは気をつけていても
他のキャンパーの火の粉を貰ってテントに穴を開ける可能性があると言われました。

そうかもしれないなーーーと思い、今のヒルバーグ のテントは穴開けたくないし…
という事で、キャンプ用のテントを買いました。

山用のとは違い、大きくて重い。
庭に試し張りをするのもスペース確保に一苦労でした。

さぁ、だいたい準備が出来たのでキャンプに行かないと（╹◡╹）

焚き火台

焚き火台を買いましたよーーーーー。
あまり高くないシンプルなものです。

その他、絶対必要であろうとおもわれる焚き火シートと手袋も。

焚き火台の下に敷く焚き火シートは、さらにワンクッション置くことで
地面を傷めず、景観を守ろうという役割のものです。

手袋もピンからキリまでありますが…
消耗品と考えてそこそこな物で我慢です。

週末は、庭でお試し焚き火をしてみたいです。
風が強くないといいなーーーーーー（＾∇＾）