鈴木みきさん

鈴木みきさんの本は、本当に面白い。

♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

最初に図書館で借りた「あした、山へ行こう！」を、

読んでからハマりました。

何ともいえない感性が好きです。

読んでいて思わずプッと笑っちゃうし、なるほどと感心するところもいっぱいあります。

実用コミックエッセイとなっていますが、その通りです。

「山小屋で会いましょう！」も、楽しかったな〜。

鈴木さん自身、山小屋でアルバイト経験もあるから説得力抜群です。

今年はテント泊デビューが目標なので、

「山テントでわっしょい！」は、最高でした(*☻-☻*)

雲の階段

放映さているTVドラマ「雲の階段」が、面白い。

ドキドキするような語りや、ドロドロの人間関係に吸い込まれて行きます。

原作は渡辺淳一と知り、ナルホドと納得したりして… ( ^ω^ )

ぜひ原作を読んでみたいと思い、図書館で借りました。

筆者本人も医大卒業なので、描写が詳しく説得力があります。

同じ医師出身の手塚治虫氏の「ブラックジャック」と、なぜか重なります。

キャラクターは、正反対だったと記憶してますが。

上下巻を読み終えました。

TVドラマも半分以上終わっていますので、今後の展開が楽しみです。

主人公の相川三郎は、イメージ通りだと思いました。