パン教室でクロワッサンを習いました。
フランス語で三日月という意味のクロワッサン。
現在のようにパン生地にバターを折り込むレシピが広まったのは
20世紀になってからとの事。
両端がまっすぐなものは、クロワッサン・オ・ブールと言い
生地にバターを使って作られたもの。
両端を曲げた三日月のものは、クロワッサン・オルディネールと言い
日常のという意味がありマーガリンなどの油脂を使っているものだそうです。
今回習ったのはクロワッサン・オ・ブール?
生地を休める時間も長く手間がかかるので、
気持ちと時間の余裕のある時でないと出来ませんね(^∇^)
2017-02-21 18:35
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