今年最後の陶芸教室 [陶芸]
土曜日は、今年最後の陶芸教室でした。
今回はろくろでひいた器の削りをしました。
最初に伺ったのは、2019年の7月でした。
かれこれ2年半くらいは通っている事になりますが、一向に腕は上がりません。
いつになったら、ろくろで思ったような形が出来ることやら…
精進あるのみですねーーーーー(^∇^)
今回はろくろでひいた器の削りをしました。
最初に伺ったのは、2019年の7月でした。
かれこれ2年半くらいは通っている事になりますが、一向に腕は上がりません。
いつになったら、ろくろで思ったような形が出来ることやら…
精進あるのみですねーーーーー(^∇^)
陶芸教室 [陶芸]
週末、陶芸教室に行ってきました。
私は前回ろくろでひいた器の削り、オットはろくろでカップ作り。
オットはちょっと難しい形状に挑戦で、
コテを使い底の角っとしたところを作るのにずっごく苦労してました。
同じ大きさの物を二つ作りたかったようでしたが…
大と小になってしまいました。
集中すると、時間の経つのも忘れますねーーーーー( ´ ▽ ` )
私は前回ろくろでひいた器の削り、オットはろくろでカップ作り。
オットはちょっと難しい形状に挑戦で、
コテを使い底の角っとしたところを作るのにずっごく苦労してました。
同じ大きさの物を二つ作りたかったようでしたが…
大と小になってしまいました。
集中すると、時間の経つのも忘れますねーーーーー( ´ ▽ ` )
焼き上がりました。 [陶芸]
前回、釉薬をかけた作品が焼き上がりました。
タタラで作った大鉢はオットの作品です。
我が家で使っていた鉢にヒビが入ったので、その器を型にして使った作ったものです。
大きくて釉薬をかぇるのに苦労しましたが、良い感じに焼き上がりました。
鉄錆のような色に焼けた小鉢と白の壁掛け花瓶は、私の作品。
初めて試した釉薬ですが、なかなか良い色合いです。
花瓶はトイレの壁にかける予定!
少しづつですが、身の回りに手作りの作品が増えてます(╹◡╹)
タタラで作った大鉢はオットの作品です。
我が家で使っていた鉢にヒビが入ったので、その器を型にして使った作ったものです。
大きくて釉薬をかぇるのに苦労しましたが、良い感じに焼き上がりました。
鉄錆のような色に焼けた小鉢と白の壁掛け花瓶は、私の作品。
初めて試した釉薬ですが、なかなか良い色合いです。
花瓶はトイレの壁にかける予定!
少しづつですが、身の回りに手作りの作品が増えてます(╹◡╹)
釉掛け [陶芸]
陶芸では、粘土で作品を作って素焼きをして
その後に『釉薬』というものをかけて窯で焼きます。
週末の陶芸教室では、その釉掛けをしました。
釉薬もいろんな色があるので迷いますし、
粘土の種類によっても色の出方が変わってきます。
作品が大きくなれば、それはそれで釉掛けも大変ですしねーーーー。
無事完了!後は焼けるのを待つでけです。
まぁ、後は先生任せという事ですけどね(^з^)-☆
その後に『釉薬』というものをかけて窯で焼きます。
週末の陶芸教室では、その釉掛けをしました。
釉薬もいろんな色があるので迷いますし、
粘土の種類によっても色の出方が変わってきます。
作品が大きくなれば、それはそれで釉掛けも大変ですしねーーーー。
無事完了!後は焼けるのを待つでけです。
まぁ、後は先生任せという事ですけどね(^з^)-☆
お皿 [陶芸]
陶芸教室での作品が焼き上がりました。
ろくろでは私の一歩先行くオットは、初めてのお皿に挑戦しました。
大小2枚セットにしたかったのですが、
なかなか思い通りの大きさにはならなかったみたいです。
私はボウルというか小鉢を2つ、これも大小2つのセットです。
厚みがあるので『しのぎ』というもので、粘土を削って軽く仕上げました。
まだまだ修業が足りませんねーーーーーーー(*´-`)
ろくろでは私の一歩先行くオットは、初めてのお皿に挑戦しました。
大小2枚セットにしたかったのですが、
なかなか思い通りの大きさにはならなかったみたいです。
私はボウルというか小鉢を2つ、これも大小2つのセットです。
厚みがあるので『しのぎ』というもので、粘土を削って軽く仕上げました。
まだまだ修業が足りませんねーーーーーーー(*´-`)
ロクロの修行 [陶芸]
相変わらず、陶芸教室ではロクロの修行をしています。
そんな中でも少しは慣れたのか…
先生の言う通りに手を動かして形作ったら、カッコいいのが出来ました。
わかりやすく優しく指導してくれるので、めげる事なく通ってます。
石の上にも3年と言いますが、もっとかかりそうです。゚(゚´ω`゚)゚。
そんな中でも少しは慣れたのか…
先生の言う通りに手を動かして形作ったら、カッコいいのが出来ました。
わかりやすく優しく指導してくれるので、めげる事なく通ってます。
石の上にも3年と言いますが、もっとかかりそうです。゚(゚´ω`゚)゚。
飯椀 [陶芸]
我が家で使う飯椀が焼けました。オット作です。
ろくろでひいたもので、ちょっとだけ歪んでますが…
それはご愛嬌です。
釉薬をかけて焼くと、結構縮んで小さめになりました。
食べ過ぎないでちょうど良いかもですねーーーー(╹◡╹)
ろくろでひいたもので、ちょっとだけ歪んでますが…
それはご愛嬌です。
釉薬をかけて焼くと、結構縮んで小さめになりました。
食べ過ぎないでちょうど良いかもですねーーーー(╹◡╹)
ろくろ [陶芸]
月に一度ですが、陶芸教室は続いています。
オットはろくろでお皿まで作れるようになってますが…
私はそれを横目で羨ましそうに見ながらずっとろくろの練習です。
毎回毎回練習して、なんとなくこんな感じかなぁと思い
次こそはと思っても意外と忘れちゃってます。
「もうそろそろ作ってみたら」と先生に言われ、指導を受けながら
どうにか器らしきものがひけました。
陶芸の道は長く険しいでーーーーーす(^∇^)
オットはろくろでお皿まで作れるようになってますが…
私はそれを横目で羨ましそうに見ながらずっとろくろの練習です。
毎回毎回練習して、なんとなくこんな感じかなぁと思い
次こそはと思っても意外と忘れちゃってます。
「もうそろそろ作ってみたら」と先生に言われ、指導を受けながら
どうにか器らしきものがひけました。
陶芸の道は長く険しいでーーーーーす(^∇^)
取り皿 [陶芸]
タタラで作った取り皿が焼き上がりました。
オットは小さいのを4枚、
私はそれよりひと回り大きなのを2枚です。
白御影土を使っているので粒々が出ていていい感じ、
縁に塗った釉薬もタラっと垂れていい感じに仕上がりました。
少しずつですが、自作した器が増えていっています(╹◡╹)
オットは小さいのを4枚、
私はそれよりひと回り大きなのを2枚です。
白御影土を使っているので粒々が出ていていい感じ、
縁に塗った釉薬もタラっと垂れていい感じに仕上がりました。
少しずつですが、自作した器が増えていっています(╹◡╹)
土ゴロシ [陶芸]
陶芸でロクロ成形をする時に、
土をロクロに乗せて最初にするのが『土ゴロシ』です。
土を両手で挟んで上げたり下げたりして、素直な円錐形にまとめていきます。
が、これがすっごく苦手です。
力の入れ方が弱いし、同じ速さで上げられないのでキレイな円錐になりません。
途中でくびれが出来たり、下手するとそこからもげてしまいます。
この上げ下げで、土のキメが揃い芯が決まります。
これが出来ないと先に進めないので、
今回はこの上げ下げ=土ゴロシの練習をしました。
前回よりは良くなったと先生に言われましたが…
次回までこの感覚を覚えているか不安です。
オットはロクロでひいた飯茶碗の削りをしてました。
一歩先行くオットを横目に、ひたすら上げ下げの練習でした(>人<;)
土をロクロに乗せて最初にするのが『土ゴロシ』です。
土を両手で挟んで上げたり下げたりして、素直な円錐形にまとめていきます。
が、これがすっごく苦手です。
力の入れ方が弱いし、同じ速さで上げられないのでキレイな円錐になりません。
途中でくびれが出来たり、下手するとそこからもげてしまいます。
この上げ下げで、土のキメが揃い芯が決まります。
これが出来ないと先に進めないので、
今回はこの上げ下げ=土ゴロシの練習をしました。
前回よりは良くなったと先生に言われましたが…
次回までこの感覚を覚えているか不安です。
オットはロクロでひいた飯茶碗の削りをしてました。
一歩先行くオットを横目に、ひたすら上げ下げの練習でした(>人<;)